校長室より

鉛筆 【校長ブログ】1学期終業式・校長の言葉

 皆さん、こんにちは。

 いよいよ1学期が終わり、待ちに待った夏休みがやってきましたね。この1学期は、皆さんの努力と成長が目覚ましく、校長として、大変嬉しく、そして誇らしく思っています。

 

 特に、6月に行われた1学期最大の行事であった「体育祭」。学年を超えての団編成は、学年を超えたチームメイトを応援し、誰もが手を抜かず頑張るという素晴らしい姿が見られました。勝負にこだわり、仲間と協力し、全力を尽くし、そして相手を称える。このことが何よりも素晴らしい成果だったと思います。

 

 他にも、5月に熊谷ドームで行われたふれあいピックや陸上大会、そしてメンテナンスコースが挑んだアビリンピック埼玉大会。こうした相手と競う大会でも皆さんは素晴らしい成果を残しました。陸上大会では全国大会への出場を決めた選手もいました。アビリンピックでは、羽生ふじのメンテナンスが昨年に続き上位入賞を独占するなど、目覚ましい活躍を見せてくれました。これらの大会は勝負ですから、当然勝ち負けがあります。勝って嬉しい、負けて悔しい…当然ですが、本当の勝負は負けた悔しさを必ず次につなげること、諦めないことです。

 

 また、地域との交流もたくさんあった1学期でした。農業コースは小学校や幼稚園との収穫体験などの交流、園芸コースは市内のたくさんの公共施設での花壇づくりや植栽管理、フードコースは先日小学生がパンづくりを見学していましたね。そしてメンテナンスコースは埼玉純真短期大学での清掃活動を行いました。そして通学路のごみ拾いを行う環境整備活動。そして、2年生が販売を担当してくれた、羽生イオンでの販売会。農業で作った野菜約500袋、園芸で育てた草花約500鉢、そしてフードで作ったパン・焼き菓子約1500個、販売しました。メンテナンスのみんなも各コースの販売や撤収、片付けで活躍してくれました。買い求めたお客さんの笑顔は、本当に販売できてよかったな!と思える光景でした。

 

 こうした地域貢献、いわゆる「誰かの役に立つ」ことは、これから皆さんが社会人となったとき、必ず役立ちます。それは、社会人として大切な「お金」「自分の成長」と並んで最も大切なことなのです。

 このように、1学期は、新しい知識や技術を学び、仲間と協力し、自分自身の可能性を広げる、貴重な時間だったと思います。

 

 さて…ここで、1学期の始業式で私が皆さんに心がけてほしいこと3つを覚えているか、聞いてみたいと思います。皆さん、約束、覚えていますか?

 1つ目「自分から挨拶ができる人間になりましょう。」

 2つ目「相手を思いやる」気持ちを持つこと。

 3つ目「規則正しい生活を心がける」こと。

 

 この3つを心がけていれば、きっとこの1年間が、皆さんにとって素敵な学校生活が送れることになると思います。ぜひ実践してみください。と話しました。覚えていますか?

 大事なことなんでもう一度言います・・・(くりかえし)

 2学期から、ではなく明日から、もう一度この言葉を心がけてほしいと思います。

 

 明日からの夏休み、普段とは違う生活リズムになりがちです。楽しい時間を過ごす一方で、安全や体調管理にも十分注意しましょう。睡眠時間をしっかり確保し、バランスの取れた食事を心がけ、体調管理に気を配りましょう。

 

 夏休みは、心身ともにリフレッシュする絶好の機会ですが、くれぐれもスマートフォンやネットゲーム、ユーチューブばかり見てダラダラすることの無いようにしてください。リフレッシュどころか、アッという間に時間が過ぎて、夏休みが終わります。

 

 例えば、興味関心のある本や映画をみたり、旅行や散歩、イベントや体験に参加してみるのもいいでしょう。夏休みにしかできないことを探して、挑戦してみてください。

 

 ぜひ、自分に新しい挑戦をする夏にしてください。

 

 この夏休みに、様々な経験を通して、大きく成長してくれることを期待しています。

 以上で、校長の話を終わります。