3月14日（金）、羽生ふじ高等学園第17回卒業証書授与式が行われ、37名の生徒が羽生ふじを卒業しました。

　卒業生の門出を祝うかのように天候にも恵まれ、あたたかく、素敵な式となりました。

　羽生ふじでの思い出や学びを胸に、社会人としての新生活も頑張ってください。

　卒業生や保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。

本日、教室の窓の外は雪が降っておりますが、雪模様の天気にも負けず2学年の数学の授業では表とグラフを学習しております。身近な数値の変化を棒グラフや折れ線グラフ、帯グラフに表す方法を知り、実際に作成したり、そのグラフを見ながら内容を理解して読み取ることができるように学んでおります。

２月の国語の時間では、自分史の勉強をしています。

生まれた時から現在までの出来事、経験、将来の目標などを作文にまとめています。

生徒たちの発表が楽しみです。

写真は、真剣に取り組んでいる生徒の様子です。

　「ノウフクアワード２０２４」において優秀賞を受賞した本校の生徒と学校関係者が、受賞の報告のため教育長を訪問しました。

生徒たちは緊張しながらも、「ノウフクアワード２０２４」の一環として取り組んだ味噌にんにくについての成果を報告しました。教育長からは、日頃の取り組みに対してもお褒めの言葉をいただきました。

1月28日、人権擁護委員会の方をお招きして、全校で人権教育について学習しました。

「クワガタと少年」という朗読劇を通じて、どの命にも等しく価値があること、頑張って生きることの大切さを学ぶことができました。